2010年02月06日
リニューアル
夷川丸太町にある洋食屋、グリルデミは改装工事をしていたが、2月1日から再び営業を始めた。
去年、マスターのよりさんから「今のままだと、料理中にお客さんの姿が見えないから、帰られる時に挨拶もできない。だからもっと見えやすいように改装する」と聞かされていて、どんな風になったのかとわくわくしなが行ったら、けっこう変わっていた。
まず、看板が違う。

なんだか、ずいぶんとシャープになった。よりさんが大好きな織田信長をイメージして、常連の書道家さんが書かれたそうだ。その流派は、文字の直線に特徴があるらしい(マスター談)。
ドアも変わっている。前よりスムーズに閉まり、閉じ切ったら「カチッ」という音がする。
一番大きな変化は中である。以前の調理場は構造的にいえば、デミの扉の隣に配置されていた。改装後はその調理場が、扉とは反対側につくられており、ガラス張りになっていた。よりさんからは客が見えるし、客からもよりさんが見える。そのようなつくりになっていた。今はレジが扉の近くにある。また、カウンターは以前より少し低くなり、随分と座りやすくなっていた。
営業時間にも変更があり、以前は10時までだったが今は9時半までである。
ただ、壁にあるエツザン先生の「ハンバーグ」という書はそのままだった。
2月の最初は同店の5周年記念期間で、ハヤシライス一杯500円というキャンペーンを、5日までやっていた。毎年食べている。当然今年も食べた。ご馳走様でした。
去年、マスターのよりさんから「今のままだと、料理中にお客さんの姿が見えないから、帰られる時に挨拶もできない。だからもっと見えやすいように改装する」と聞かされていて、どんな風になったのかとわくわくしなが行ったら、けっこう変わっていた。
まず、看板が違う。

なんだか、ずいぶんとシャープになった。よりさんが大好きな織田信長をイメージして、常連の書道家さんが書かれたそうだ。その流派は、文字の直線に特徴があるらしい(マスター談)。
ドアも変わっている。前よりスムーズに閉まり、閉じ切ったら「カチッ」という音がする。
一番大きな変化は中である。以前の調理場は構造的にいえば、デミの扉の隣に配置されていた。改装後はその調理場が、扉とは反対側につくられており、ガラス張りになっていた。よりさんからは客が見えるし、客からもよりさんが見える。そのようなつくりになっていた。今はレジが扉の近くにある。また、カウンターは以前より少し低くなり、随分と座りやすくなっていた。
営業時間にも変更があり、以前は10時までだったが今は9時半までである。
ただ、壁にあるエツザン先生の「ハンバーグ」という書はそのままだった。
2月の最初は同店の5周年記念期間で、ハヤシライス一杯500円というキャンペーンを、5日までやっていた。毎年食べている。当然今年も食べた。ご馳走様でした。
Posted by Tamo at 02:00│Comments(0)
│グルメ