京つう

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Posted by 京つう運営事務局 at

2010年03月18日

センボンカリー

最近、今出川にセンボンカリーというカレー屋さんができた。
カウンターだけの小さくてきれいなお店である。2回お邪魔した。
牛スジを使ったメニューがある。僕は牛スジ大好きっ子なので、心がときめいた。

写真は牛スジライス(650円)に、さらにスジのトッピング(150円)をしたものである。



なんでも、最近テレビに取り上げられたらしく、その直後から牛スジのオーダーが入りまくったらしい。
おそるべし、テレビの力。

ここの牛スジはくさみがなく、たくさん食べても胃もたれしない素晴らしい一品である。カレーもおいしくて、飽きない味。同志社大学の近くにあり、学生の客も多い。

僕は想像する。ここの常連となった同志社生が、就職をして京都を離れ、5年後、10年後、思い出の味を求めてふらりとセンボンカリーの扉を開ける。昔食べていたメニューを注文し、一口食べて、「そうだよ、この味だよ」と思い出の味をしみじみとかみしめる。

そんな風に、記憶と舌にじんわりと残るような味わいのカレーが食べれるお店である。

ウェブサイト
http://www.senboncurry.com/  


Posted by Tamo at 20:25Comments(2)グルメ

2010年03月15日

いの田という串焼屋で

出町柳商店街に、いの田という串焼屋がある。

何回か行った程度だが、酒の品揃えはなかなか良いし、焼き鳥などの味もおいしかったので、僕はいの田を良い店だと思っていた。

しかし、今日その評価を変えることがあった。

後輩の泉(オス、メガネ、アニメ好き)に誘われ、僕は久しぶりにいの田の暖簾をくぐった。

テーブル席に座ろうとしたら、無愛想な研修中のバイト君に「二人ならカウンターでお願いします」と言われたが、その程度なら全然構わない(その後すぐ別の店員が出てきて、「テーブルでも結構です」と慌てて言った)。

腹が立ったのは注文してからである。僕と泉はビールの大ジョッキを頼み、その後に焼鳥を4種類ずつ、合計8本注文した。

ビールをちびちび飲みながら、僕らは会話をしつつ、焼鳥を待った。

40分が経過した。
焼鳥は1本も来なかった。
40分である。
ビールは終わりかけていた。

いくら何でも遅すぎる。
しびれを切らして、焼鳥8本はどうなっているのかを店員の一人に聞いた。

すると、一気に客が入ったので、なかなか焼けなかったが、今準備していると言われた。

僕と泉が入った時、客は僕たち以外に4人いた。そして僕たちが注文した約15分後、新たに2人が、そして少しして1人が入ってきた。その間に、もともといた客が2人出て行った。

そんなにいっぺんに入ってないじゃないか。

しかも、その後に言われたこともどうかと思った。

「すぐにお出しできるメニューもございますが、何かお聞きしましょうか」

40分も待たされて、こっちとしては腹が立っているので一刻も早く店を出たいと思っていた。しかし、「今準備している」と言われて仕方なく座っていたのだ。そのような気分の時に「すぐ出せるものもあるので注文するか」と言われたら、その数倍腹が立つというものだ。

そこから待つこと10分近く、3回に分けて焼鳥が運ばれてきた。もうビールはとっくになくなっていて(軽く飲むだけのつもりだったので、この1杯と焼鳥だけで帰る予定だった)、新たに日本酒を注文した。

ひょっとしてこれは、ワンドリンク以上飲ませるための作戦だったのだろうか?充分ありうる話だ。そういう飲み屋があっても不思議ではない。

気分が悪かったので、以前はおいしいと思った焼鳥をまずく感じた。

僕をいの田に誘った泉は責任を感じたらしく、「本当にすみません、こんなに待たされるなんて…」となんべんも謝っていたが、もちろん彼のせいではない。

酒を飲み終り、ようやく店を出た時に大将が大声で実にいい挨拶をしてきた。普段なら絶対「ごちそうさまでした」と言うのだが、その罪悪感が全くなさそうな挨拶を聞いて返事をする気にもなれなかった。

久々にまずい酒を飲んだ。  


Posted by Tamo at 00:48Comments(2)酒と肴

2010年03月04日

犯人に告ぐ

先日、四条大宮にあるお気に入りの立ち呑み居酒屋「てら」で飲んでいた。店じまいの時間を過ぎていたので帰ろうと思い、てらの入っている新宿会館の通路にとめていた自転車を動かそうとした時、異変に気付いた。

後輪の空気が抜けていたのである。

「パンク?」と思ったがそうではなかった。タイヤの空気を保持するムシと呼ばれる部分がまるごとなくなっていたのだ。

誰かがねじねじと止め具を外さないとこんなことは起きない。

むくむくと芽生える殺意。僕の家は四条大宮からメチャクチャ遠いのである。どうやらこの度めでたく、自転車を我が家まで押して帰ることになったらしいので、ショックとか怒りとか、その辺の感情を何段階か気前よく省略して、すい〜っと殺意である。殺意に一名様をご案内である。これほど僕が置かれた状況にマッチする感情は見当たらなかった。

こんな時どうすればいいのだろう。車はパーツが盗まれても盗難扱いだ。チャリもそうなのだろうか。いやでもムシだしなあ。普通に耳の穴とかに収納できるサイズだし、警察は動いてくれないだろうな。それに、最近警察で嫌な思いをしたし…。

去年の11月、某マンガミュージアム横にある交番に、あることを相談しに行った。刑事と民事のギリギリのところっぽいビミョーなラインの問題で、もし民事なら警察以外の役所でどこが僕の抱えていた問題を取り扱っているかを聞きたかったのである。しかし、担当のお巡りさんは「104に電話すれば。104だよ、104」と104を繰り返したのであった。

何が104だよ、って思った。110番の存在意義をそこまで全力で否定しなくたっていいじゃないか。

以来、その警官のことはミスター104と呼んでいる。本当にお粗末な警察官がいたものだ。マンガミュージアムの隣にある交番に勤務しているから、対応のレベルも立地にふさわしい水準にしようと日夜努力しているのだろうか。そうだとしたら、随分といい線行ってるカンジだった。ミスター104はそういう所で律儀な性格なのかもしれない。これからもその調子で頑張ってくれ。

というようなことがあり、僕の警察に対する信頼は近年まれにみるくらい落ちている。

頑張ってチャリを押して帰った。おのれ、犯人のヤツ、見付けたらいけ造りにしてやりたい。

昨日、てらのご主人であるてらさんにその話をしたら、「僕もやられたことあるんですよ」とのこと。何でも二回やられたらしい。

「最近はないんですけど…」

もしかしたら犯人は会館の店の客かもしれない。もし犯人を見付けたら、もうそれこそ老若男女問わず、それなりにスジを通させてもらうつもりだ。

  


Posted by Tamo at 02:59Comments(0)京都のあれこれ